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会社と契約しているつもりが、その当時会社は存在しなかった? 株式会社は、法務局で設立登記がなされて、はじめて成立します(会社法49条)。   もし、あなたが、A会社の登記前にA会社(と名乗る者)と契約したとしても、その効果を会社に対して求めることはできないのです。   設立前の会社の行為は誰に帰属するのか? 設立前の行為が誰に帰属するのでしょうか。   裁判例もありま・・・

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携帯電話の番号からいろいろな情報が手に入る 実は、弁護士は、携帯電話の番号から、いろいろな情報を仕入れることができます。   契約者の本名、住所だけでなく、引き落とし口座まで判明する場合があります。   引き落とし口座を開示してもらうには条件がいる? 実は、引き落とし口座は、どんな状況でも開示してもらえるわけではありません。   開示する相当な理由が必要となります。 ・・・

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令和もよろしくお願いいたします。   弁護士 杉浦智彦

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GW中の業務について

2019年04月24日(水)
ゴールデンウィーク中は、顧問先以外からの業務は受け付けておりません。    

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給料の差し押さえの限度

2019年04月20日(土)
給料の差押えについては、手取りの給料の4分の1までが差押えの対象になります。   たとえば、100万円の差し押さえをしたとき、   月給手取り20万円の人だと、毎月5万円の差し押さえ→20ヶ月かかる   月給手取り30万円の人だと、毎月7万5000円の差し押さえ→14ヶ月かかる   月給手取り40万円の人だと、毎月10万円の差し押さえ→10ヶ月かかる &nb・・・

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怖い人には先に返す?

2019年04月17日(水)
これまで、さまざまな債権回収の場面に立ち会ってきましたが、   よく聞く話として、 「怖かったので、さきにヤクザにかえしてしまいました・・・」というものです。   そもそも、ヤクザから金を借りざるを得なかった時点で終わりだとは思うのです。   ただ、学ぶべきものもあります。 それは「怖い人に対しては、支払いの優先順位が上がる」ということです。   怖いという・・・

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最近読んで、おもしろくて為になる本でした。   よければ御覧ください。    

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債務者にお金がない状況だと、回収できない場合が多いですが、 それでも、財産隠しが強く疑われる事例だと、案外回収が簡単だったりします。   実は、「強制執行妨害目的財産隠匿罪」という犯罪があります。     刑法第96条の2(強制執行妨害目的財産損壊等) 強制執行を妨害する目的で、次の各号のいずれかに該当する行為をした者は、3年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金に処・・・

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なぜ少額の債権者は舐められることが多いのか 少額(100万円以下)の債権者は、弁護士がついていなければ、基本的に舐められることが多いです。   なぜかといえば、債務者は、「きっと強制執行されないだろうな」と感づいているからです。   なぜ強制執行は大変なのか 強制執行は大変です。   一番はその面倒さです。 一番面倒ではないと言われている「債権執行」を見ていきましょう・・・

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手形は建設業を中心に現在も流通している 私なんかは、大学で、「手形は、ほとんど流通してない。裏書きなんか、あぶなくて、誰もしない」なんて言われていたのですが、実務についてから、裏書きされまくった手形が流通しているのをよく見ます。   とりわけ、建設業では、よく手形を見ます。 その理由は、現金化のしやすさと、支払い確保しやすいという点があります。   現金化のしやすさ 約束手形は・・・

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